建設資材リサイクルシステムイメージ
再生アスファルト合材プラント構築
RASP
安価な設備資金と低ランニングコスト、
アスファルトのリサイクルを事業として始めてみませんか?
プラント写真1再生アスファルト合材プラント構築写真1

「アスファルトガラの受入」と「再生アスファルトの供給」という2つのビジネスを展開できる「再生アスファルト合材プラント」。安価な設備資金と低ランニングコストでアスファルトのリサイクルを事業として始めてみませんか?当社のプラント構築ノウハウをご提供いたします。
本機はドライヤー直接方式による加熱炉です。燃料消費量が非常に少なく、トン当たり10リットルの灯油で180度の加熱ができます。直火によるアスファルトの燃焼(消耗)・劣化はまったくありません。原料の中に石、コンクリートが入っていてもダストコンベアーにより排出され製品に混入することはありません。本機は時間能力10トン、15トン、20トンの3タイプがあります。

特 徴

  • 設備資金が非常に安価であり、消費電力も少ない。
  • アスファルトバージン材に比べ非常に安価で製造できる。

条 件

  • 産業廃棄物中間処理の免許が必要
  • 設置面積が約50坪必要
  • 設置条件により排煙装置が必要

さらに詳しい情報はこちら→
再生アスファルト合材プラント構築の詳細

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